スイッチ付USBハブで接触不良を防止

個別スイッチ付USBハブの活用方法

困ったわ…
テレワークでヘッドセットを使ってたら、たまに音が聞こえなくなる時があるの、接触不良かしら?

それは困りましたね
接点復活剤ってスプレーがあるけど、軽傷ならそれで治る場合もあるよ。

「接点復活剤」使ってみたけど…
一時的には良くなるけど、またすぐダメになるみたい。

それなら個別スイッチ付USBハブがいいよ!
詳しくは、これから説明してみます。

パソコンのUSB端子の接触不要に注意

USBやさまざまな接続端子が並ぶディスクトップのフロント面

パソコンのUSB端子は頻繁に抜き差ししていると接触不要をおこして、最悪の場合使えなくことがあります。
キーボードやマウスなど常時挿して利用する場合はいいのですが、リモートワークでヘッドセットを使用する時やスマートフォンの充電で毎日抜き差ししていると接触不良を高い確率でおこしてしまいます。
ディスクトップパソコンの場合は、メーカーや機種によりその部分を交換することも簡単な場合がありますが、ノートパソコンなどでは修理が難しかったり高額な費用がかかる場合があります。
個別スイッチ付USBハブを利用すると、必要な時だけスイッチをONにして利用できるので便利です。

スイッチ付USBハブのメリット

個別スイッチUSBハブ

個別にUSBに独立したスイッチが付いているUSBハブは、必要な機器だけ使うことができます。スイッチのONとOFFの切替で基本的にUSB端子は挿した状態で利用するのができます。
特にディスクトップでWebカメラを利用する時など、スイッチが付いていると使用しない時はOFFにできるのでセキュリティ上からも安心です。
私の場合、Webカメラ、USB接続のヘッドセットと小型扇風機を接続しています。
ヘッドセットには、35mmステレオミニプラグや35mm4極ミニプラグなどもありますが、USBタイプなら音質も良くてどんなパソコンにも対応できるのでお勧めです。

USBの規格について

USB3.0とUSB2.0端子の比較
USB3.0とUSB2.0端子の比較

USBの規格には様々な種類や形状がありますが、2020年現在USB3.0が広く普及しています。USB3.0は下位互換になっていますので、USB2.0にも対応しています。パソコン側のUSB端子の内側が青くなっているのがUSB3.0になります。
USBスイッチ付ハブが3.0に対応の場合には、パソコン側もUSB3.0の端子に接続しましょう。
USB3.0はUSB2.0に比べてデーターの転送速度が約10倍速くなっています。ハードディスクなど転送速度が生かせる機器の場合にはUSB3.0を使用したほうがいいですが、価格も安いのでUSB2.0を選択する方法もあります。
最近はスイッチ付USBハブでも、安い物はUSB3.0規格で2,000円くらいから購入することができます。

Bluetooth(ブルートゥース)という選択肢

Bluetooth子機

同じような理由からBluetoothで機器を接続する方法もあります。
ノートパソコンではパソコンに組み込まれている場合もあり、キーボードやマウスやヘッドホンなど接続できる機器も多くあります。Bluetoothにもバージョンがあり接続台数の制限もありますが、「マルチペアリング」や「マルチポイント」に対応していれば、Bluetooth 4以降のバージョンでは規格に対応していれば困らない数の親機と接続することができます。

「マルチペアリング」とは
子機(例えばBluetoothイヤフォン)に複数親機(スマートフォンやタブレットなどを機器を登録することができる機能のことで、最初にペアリングすることで親機の切替が簡単にできるようになります。

「マルチポイント」とは
Bluetoothは本来1対1の接続なのですが、マルチポイント機能に対応していると同時に複数の親機と接続することができます。1つの子機(例えばBluetoothイヤフォン)で複数の親機(2つのスマートフォン)に接続して待ち受けすることがきます。

最後に

私はヘッドセットを使う機会が多いのですが、今まで何度もパソコン側のUSB端子の接触不良に悩まされてきました。そして、現在スイッチ付USBハブを利用することで1つの問題解決をすることができました。
同じようなことでお困りの方がいましたら参考にしてみて下さい。

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