Adobe Acrobatと比較!無料・8,000円以下で使えるおすすめPDFソフト

Adobe Acrobatと比較!無料・8,000円以下で使えるおすすめPDFソフト

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PDFファイルを閲覧するだけなら、無料のPDFソフトでも十分ですが、PDFの編集や結合、分割、変換、OCRなどを使いたくなると、専用のPDFソフトが便利です。
PDFソフトの定番といえばAdobeの「Acrobat」ですが、現在はサブスクリプションが中心です。
私もAdobe Acrobatの代替えソフトの選択で悩んだ経験があり、現在はWondershareのPDFelement Proの買い切り版を利用しています。
今回は、FDFファイルの用途に応じて無料で使えるPDFソフトと、8,000円以下を目安に利用できるPDFソフトを中心に比較してみます。
皆さんのFDFソフト選びの参考になれば幸いです。

PDFの本家「Adobe Acrobat」

PDFを開発したAdobeの「Acrobat」は、PDFソフトの定番です。

無料の「Acrobat Reader」では、PDFの閲覧・印刷・共有・コメントなどが利用できます。
有料の「Acrobat Standard」や「Acrobat Pro」では、PDFの編集・変換・保護・電子署名など、より高度な機能を利用できます。

高機能で安心感のあるPDFソフトですが年間料金は8,000円を大きく超えてサブスクだけの料金となります。

※ Adobe Creative Cloud ProまたはStandardにはAcrobat Proがプランに含まれています。

無料なら「PDF24 Creator」

PDF24 Creator

無料でPDFを幅広く扱いたいなら「PDF24 Creator」が有力な選択肢です。

PDFの結合・分割・ページの並べ替え・圧縮・変換など、PDFを扱ううえで便利な機能を数多く搭載しています。
Windows用のデスクトップ版はパソコン上でPDFを処理できるため、オンラインサービスにファイルをアップロードせずに作業できるのもメリットです。また無料版にありがちな広告表示もありません。

しかし、PDFのOCRやPDF変換の精度は有料のFDF編集ソフトより劣る場合があります。

無料でも高機能「PDF-XChange Editor」

PDF-XChange Editor

無料で使えるPDFソフトの中でも、特に注目したいのが「PDF-XChange Editor」です。

PDFの閲覧だけでなく編集・注釈・OCRなど全機能の約70%が制限なく利用できますが、一部ライセンス(有料版)が必要な機能を使うとPDFファイルにDEMOと透かしが入りますので注意して下さい。

有料の買い切り版には「PDF-XChange Editor」と上位版「PDF-XChange Editor Plus」などがありますが、どちらも8,000円を大きく超えてしまいます。

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「PDF-XChange Editor Plus」は公式オンラインストアから購入できます。

「PDFelement」は年間プランと永続ライセンスがある

PDFelement

PDFを本格的に編集したい人には、Wondershareの「PDFelement」も候補になります。
PDFの作成・編集・変換・結合・圧縮・署名・OCRなどに対応した万能なPDFソフトで、AIを利用したPDFの要約や翻訳などにも対応しています。

PDFelementには、年間プラン(サブスク)と永続ライセンス(買い切り)があります。
また機能によって標準版とPro版の2種類があり、Pro版ではOCRや高度なPDF処理など標準版より多くの機能を利用できます。

PDFelementは毎年秋にメジャーアップデートがありますが、永続ライセンスであってもメジャーアップデートをする場合は料金を支払ってアップデートする必要があり悩ましいところです。
メジャーアップデートは任意なので必要がなければ2・3年に1度でも問題ありません。

公式サイトの「無料ダウンロード」は試用版のインストールで機能も一部制限されています。
利用期間は:Windows版は登録後14日・Mac版は7日間

公式料金プラン

PDFelement料金

公式サイトでは日常的にセールをおこなっているので、料金は変動する場合があります。
また、個人向けの標準版永続ライセンスはAmazonなどの通販サイトからの購入になります。

Amazonお勧めPDF編集ソフト

「JUST PDF 6」と「JUST PDF 6 Pro」の違い

JUST PDF 6

日本メーカーのPDFソフトを選びたいならジャストシステムの「JUST PDF 6」も候補になります。

通常版のJUST PDF 6は6,820円(税込)、上位版のJUST PDF 6 Proは16,390円(税込)。どちらも買い切りタイプです。
大きな違いは、PDFの基本操作を中心とする通常版に対して、Pro版はPDFの高度な編集・文書管理・セキュリティ機能まで搭載していることです。

通常版は、PDFの作成やページの追加・削除・抽出・置換、注釈など、基本的な編集機能を搭載しています。また、PDFの結合やデータ変換などにも対応しているため一般的なPDF作業であれば十分な機能を備えています。
価格を抑えてPDFを作成・編集したい人に最適な選択です。

JUST PDFはバージョン6になり、快適に動作して以前のバージョンで言われていた操作性も改善されています。

まとめ

PDF編集ソフトには多くの種類があり、料金や機能を比較するとどれがいいか迷ってしまいます。
今回は8,000円以下という切り口で紹介してみました。

  • PDFを閲覧するだけなら無料のAdobe「Acrobat Reader」で十分です。
  • PDFの結合・分割・圧縮などを無料で行いたいならPDF24 Creator。
  • PDFの編集・注釈・OCRなどを無料で試したいならPDF-XChange Editorが候補になります。
  • 年間8,000円以下で高機能なPDFソフトを使いたいなら、PDFelement Proの年間プラン、またはPDFelement 標準版の永続ライセンスが候補になります。
  • 買い切りで日本製のソフトを重視するなら、標準版のJUST PDF 6が6,820円(税込)も有力です。

PDFソフトは単純な閲覧なのか、PDFの編集なのか、OCRやフォーム作成まで必要なのかによって選択肢が変わります。
必要な機能と料金のバランスを考えて選ぶことが大切です。

市民パソコン教室長野校ではパソコンの困りごとに対応していますのでお気軽にお問合せ下さい。

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